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イッタラ iittala キャセロール ティモ・サルパネヴァ 鍋 炊飯 鋳鉄

イッタラ iittala キャセロール ティモ・サルパネヴァ 鍋 炊飯 鋳鉄

通常価格 41,580円(税込)
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      重い、高い、でも愛おしい。
      ティモが遺した「道具と付き合う」という贅沢。

      北欧デザインの巨匠、ティモ・サルパネヴァ。彼が鍛冶職人だった祖父の仕事にインスピレーションを受けて作り上げたこのキャセロールは、1960年の誕生から今日まで、一度もその姿を変えていません。

      正直に言います。
      この鍋、いまの時代の「タイパ」といわれるものとは真逆の位置に鎮座しています。

      まず、驚くほど重い。本体だけで約4.4kg。
      満水容量の3リットルまでスープを入れれば、片手で持つのはほぼ不可能な重量感になります。

      さらに、象徴的なオーク材のハンドル。これが何にも代えがたいこの鍋の個性を表わしていますが、鍋を運ぶときに引っ掛けるだけなので、毎回程よい緊張感が生まれます。「ハンドルをどこに置いたっけ?」と探す時間さえ、この鍋は要求してきます。

      それでも、世界中の食卓で、そして日本の北欧の道具を暮らしに迎える方々に、サルパネヴァが「一生もの」として選ばれ続けるのには理屈を超えた理由があります。

      「かもめ食堂」が教えてくれた、丁寧な時間の象徴

      イッタラ サルパネヴァ

      映画『かもめ食堂』で、主人公のサチエさんがこの鍋から肉じゃがをよそうのを見ると、一瞬に、「あぁ、あんなふうに普段うちで作る料理を大切にしたい。」と心を掴まれてしまいます。

      料理をよそったり盛り付けて、食卓に運ぶ。一連のわずかなシーンだけど、料理をつくるところからはじまる食事の大切さを実感しますね。

      サルパネヴァ 肉じゃが

      そんな食事時間で脇役に徹しているようなサルパネヴァですが、出しっぱなしにしておいても絵になる。むしろ、キッチンの特等席に置いておきたい。

      鋳鉄の無骨な質感と、温かみのあるオーク材のハンドルのコントラストは、ダイニングテーブルに置いた瞬間その場を「特別な時間」に変えてしまう魔法を持っています。

      鋳鉄鍋での調理は、丁寧というより簡単

      愛用者の間で密かに、そして熱烈に支持されているのが「炊飯」です。
      厚みのある鋳鉄による圧倒的な蓄熱性は、お米の芯までじっくりと熱を伝えます。そうして炊き上がったごはんは、一粒一粒が立ち、噛むほどに甘みが広がります。

      「炊飯器をやめて、この鍋一つにした。」というレビューが絶えないのは、その美味しさが、鉄鍋ごはんのひと手間を凌駕してしまうからです。

      もちろん、煮物をはじめ煮込み料理はいわずもがな。弱火でコトコト煮込むだけで、お肉は驚くほどホロホロに、野菜は甘く仕上がります。

      鉄鍋と聞くと身構えてしまいますが、内側は滑らかな白いホーロー加工が施されているため、焦げ付きや臭い移りにも強い。例えばカレーの翌日に魚を煮込んでも、臭い移りの心配はありません。

      愛着が増す、使った後のお手入れ時間

      サルパネヴァ 肉じゃが

      使い終わったら、さっと洗って弱火で水分をさっと飛ばす。そんな『道具を労わる数分間』さえ、ティモがくれた贅沢な時間に思えてくるから不思議です。

      サルパネヴァのウィークポイントのようにいわれることがありますが、底面は使いはじめてすぐに錆びてきます。中華鍋のように使用後に食用油を塗っておくのもいいですが、そこまで新しい錆が浮くわけではないので、使った後の簡単な拭き上げで十分です。お手入れ時間は、むしろこの鍋の個性として付き合いながら楽しみましょう。

      重いけれど、その重みが美味しさの証

      約1kgある重い蓋と裏のでっぱりが、食材から出る水分や油分を閉じ込めて蒸気を効率よく循環させます。鋳鉄の熱伝導性の高さと相まって、食材本来の旨味を引き出してくれます。

      軽さを求めるなら、他にも選択肢はいくらでもあります。でも、ティモが想いを馳せてデザインしたこの鍋を選ぶということは、「料理を作る時間そのものを楽しむ」という不変の価値を得られたような気がします。

      これから何十年のお付き合いになるでしょうか。家族のように迎え入れてほしい素敵な調理道具です。

      映画『かもめ食堂』のキッチンで、しっくりと馴染んで並んでいたあの黒い鍋。
      ティモ・サルパネヴァが1960年に生み出したこのキャセロールは、単なる調理器具を超えて、持つ人の「暮らしの姿勢」を表すような不思議な魅力を持っています。

      iittala(イッタラ)

      森と湖の国フィンランドで生まれたイッタラ(iittala)。
      1881年の創業以来、美しい輝きと伝統のクラフトマンシップを継承するガラスメーカーとして、毎日の生活を豊かにする実用的でありながら、洗練されたデザインのテーブルウェアを作り続けています。

      Timo Sarpaneva(ティモ・サルパネヴァ)

      ヘルシンキに生まれたティモは、フィンランドのデザイン黄金期を築き上げた主役の一人。1950年にイッタラ社でキャリアをスタートさせ、ガラス、テキスタイル、金属など多岐にわたる分野で革新的な作品を残しました。
      ティモの功績を象徴するのが、つい最近までイッタラ社のブランドロゴとして親しまれた「iマーク」のデザインです。これは1950年代に発表された「iシリーズ」のためにティモが考案したものです。
      伝統的な職人技と現代的な芸術性を融合させる天才であり、2006年にこの世を去るまで、北欧デザインを世界的な地位へと押し上げ続けました。

      商品名
      イッタラ サルパネヴァ キャセロール 3.0L
      サイズ 約
      直径21.5cm、高さ17.7cm(持ち手含め18cm)蓋までの内側深さ11.5cm 容量:約3リットル 重さ:約4.4kg 化粧箱入り
      素材
      本体:鋳鉄(表面はマットエナメル加工)、ハンドル:オーク材
      製造
      iittala(イッタラ/フィンランド) 生産:中国
      ギフトラッピング
      現在はラッピング済みで販売している商品を除き、ギフトラッピングは承っておりません。

      よくある質問

        購入前に知っておいてほしいこと

        • 底は鋳鉄そのものですので錆びますが、耐久性などに影響はありません。
        • 空焚きはホーロー加工が痛みますのでしないでください。(使用後の乾燥のためにさっと水分を飛ばす程度は大丈夫です)
        • 【アウトレット品について】底面にわずかに錆が生じているものは訳あり品として販売しております。そのほか、外側ホーローに小さな欠けや擦り傷があるもの、外箱に色褪せや汚損が見られるものも含みます。いずれもご使用するうえは差し支えませんが、了承のうえご購入ください。

        正しいお手入れで長くお使いください

        • 使用後はひっくり返すか五徳に載せたまましっかり乾燥させてから保管してください。保管時に鍋敷きを利用すると棚への錆移りを防げます。
        • 底面が濡れた状態でシンクに放置するともらい錆が生じることがあります。ぬるま湯を貯めて汚れを浮かす際には、コンロの上に置いて行いましょう。
        • ホーロー加工は柔らかいスポンジとお湯で洗います。金たわしや研磨剤入りの不織布スポンジは細かい傷がつき、汚れがつきやすくなってしまうので使用しないでください。

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